ご近所BBQ
先週末、開催したご近所BBQ!
ほぼ初対面のご近所さん親子が総勢40名!
「◯◯丁目に住んでます!」
「わっ!!!同じマンションじゃないですか!」
なんて、ご近所トークからはじまれば、すぐにぐっと距離が縮まります。
すごく楽しい!
パパ達。少年のように盛り上がっていました😂
斬新なスイカ割り
でも私、実は「グループ」が苦手です。
2人ならまだいけますが😅3人以上のグループとなると、加わるきっかけもわからないし、他の人に迷惑なんじゃないかとか、いろいろな人がいていろいろ考えてしまい、そっとその場を離れます。
だから「コミュニティ」という言葉も嫌い。
PIAZZAを表す時に、それに代わる言葉をずっと模索しています。
だからこういう集まりもあまりやらないのですが
ご近所集まり、楽しい。心地よい。
しかも率先して幹事2回目。
どうしてこんなに心地よいのか・・・
近所という共通点が、適度な距離感となり、
お互いを思いやる姿勢が会った瞬間からできている。
安心感。
これは「近所」だからこそのように感じました。
ご近所BBQのように
ほんのちょっとしたきっかけが
人と人が顔を合わせる機会となり
街ですれ違ったら「あ!どうも!」なんて声を掛け合ったりして。
そういうほんのちょっとの積み重ねが
PIAZZAが目指す「人々が支え合う街」になると信じています。